ちょっと最近ブログ疲れというか、毎日更新は続けたいのですが、書くことは頭にあっても形にするのがちょっと億劫なので、今月からはゆるめに書いてこうかと思っています…。
もう日付が変わってしまったので一昨日の話になりますが、1月31日は納期だというのにまだ記事を書き終わってなくて、焦って朝からめちゃくちゃ集中してやったらいつもの3分の2くらいの時間で仕事が終わりました。
ティモンディ高岸のやればできる!じゃないですが、ほんとにいつも時間がかかっている仕事だったので、やればできるんだな…と改めて思いました。
「やればできる」っていい言葉ですよね。結果はどうあれ、私もだいたいのことは(その気になって)やれば(ある程度は)できるもんだと思っています。
ところで、皆さんは苦手なこととかやりたくないこと、でもやらなければならないって時はどうやって乗り越えていますか?
私は仕事の時は音楽が流れていると気が散るので音無しでいつも仕事しているのですが、ちょいちょい書いていますが、大嫌いな風呂掃除の時はイヤホンで無条件にテンションが上がりそうな曲を聴きながら無理矢理気持ちを誤魔化して風呂掃除をしています(今日はアウル・シティーの曲↑を思い出して聴いていました)。
しかし、一昨日思ったのです。「近所に家事を交換してくれる人がいたらいいのに…」と。
というのも、別居を始めてからというもの、私も仕事が忙しくてあまり時間がなかったり、↓の記事にもあるように娘が夜あまり食べなかったりで(今は結構食べるようになってきましたが)、以前に比べると結構晩ご飯を手抜きしていたのですが、一昨日は仕事が予定より早く終わったので、いつもよりちゃんと晩ご飯を作ったんです。
そしたら、子どもたちが「わーおいしそー♪」みたいな感じで喜んでて(そこまでいつも手抜いてないと思うけど…)、あぁ、ちゃんと作って良かったな~って思ったんですね。ただ、小学生の子ども2人と大人1人分をちゃんと作ろうとすると、だいたい余るんです。特に私なんかはそれなりに長い間大人2人分と子ども2人分の晩ご飯を作る生活を送ってきているので、なかなか量を減らすっていうのが難しいんですね。まぁ私は大食い&鉄の胃袋なんでだいたい食べてしまうのですが…。
で、思ったんです、「近所に晩ご飯一食分と風呂掃除交換してくれる人がいたらいいのに」って…。
お金のない一人暮らしの大学生とかが下の階とかに住んでたらいいんですが、あいにくうちのマンションはそういう感じじゃない(むしろご老人が多いので私が両方する側になる)ので、できないんですが…。
どうですか?このアイデア。ジモティーとかココナラ的なノリで得意な家事と苦手な家事を交換できるシステムがあったら楽ですよね。お金が発生すると一気に敷居が高くなるので、お金は発生させずに…。まぁ無理でしょうが…。
ということで、風呂掃除が嫌すぎてそんなことを考えていたという話です。
やればできる!けど、やりたくない!!ってことだってありますよね…!
ちなみにこの曲についてですが、これまで「イッツォ………グッタイ!!」レベルでしか歌詞を聴いていなかったんですが、よくよく聴いてみると、そして調べてみると、単なるパリピ的な曲ではなく、結構いい歌詞であることが判明しました。
ということで、全体的に素敵な歌詞ですが、一部をご紹介しておきます。
It’s gonna be alright we don’t even have to try,
無理しなくたっていいの、すべてがきっとうまくいくわIt’s always a good time.
いつだっていい気分なのWoah-oh-oh-oh Woah-oh-oh-oh
It’s always a good time
どんな時だって最高の時間なんだWoah-oh-oh-oh Woah-oh-oh-oh
We don’t even have to try, it’s always a good time.
頑張らなくたっていいんだよ、絶対うまくいくんだから
Owl City & Carly Rae Jepsen 「Good Time」より
全文は以下のサイト↓などで紹介されています。
それでは皆様も、Have a good time ♪